ご利用いただいたお客様たち
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グーグルジャパン
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凸版印刷
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村式株式会社
Flyig Monkは坐禅を通じて働く人の心の落ち着きを促し、心身の健康を向上させ企業をサポートします。
歴史的な手法と科学的に裏付けられた坐禅プログラムを、オフィスやオンライン、またはお寺であらゆるニーズに合わせて実施。
いつでもお寺の坐禅会の体験を。
PROGRAMの特徴
お寺・企業訪問坐禅
・直接指導を受けることにより、より正しい坐り方や呼吸法を学ぶことが可能です。
・お寺に訪れる事によって、日常を離れて禅の世界に浸れます。
・企業に出向き、坐禅会をそちらで行います。坐禅会に必要な備品などは全てこちらで持参しますので、お手軽に本格的な坐禅会をオフィスで体験出来ます。
オンライン坐禅
・オンライン坐禅をZoomで配信します。
・オフィスでもリモートワーク中の自宅でも、インターネット環境があれば参加できます。
・途中参加、途中退出できます。
・坐禅の後には、日常の業務に活かせる仏教の智慧や教えを紹介する時間を設けます。
複合プログラム

オンライン+直接指導
・配信日時が指定できるオンライン坐禅と直接指導を組み合わせたプログラムです。
・詳細な指導と継続的に坐禅の時間を提供する事で、ストレス軽減や集中力向上の効果が更に期待できます。
FlyingMonkの目標
働く人の心の落ち着き
ストレスの低減
坐禅によってポジティブな思考を促し、離職率や休職率の低減を目指します。
働く人の心の落ち着き
集中力の向上
坐禅によってメンバーの心を整え、組織全体の生産性の向上を目指します。
ずっと心も身体も
元気でいられるように。
SDGsへの取り組み

Flying Monkは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています


・Flying Monkは、SDGsの目標3「全ての人に健康と福祉を」と目標8「働きがいも経済成長も」の実現を目指して、企業のSDGsへの取り組みをより一層サポートします。
・Flying Monkは利益の1%を日本赤十字社に寄付致します。
マインドフルネスとは?
GoogleやIBMが導入する
マインドフルネス
多くの著名企業が導入する理由は?
Google社は社員に対し、朝晩の瞑想プログラムにより、社員一人一人の心のメンテナンスを全面的に支援する制度を設けています。
Google社内で実施された社員精神分析プロジェクト”アリストテレス”でも、マインドフルネスは、離職率減少と生産性向上の原動力となることが科学的に実証されました。
心を整えて、
「今ここ」にいる
自分へと目を向ける。
坐禅の効果

セロトニン神経が活性化
セロトニンは心をいやす脳内物質であり、ストレスの軽減や幸福感に繋がります。
坐禅特有のリズム性のある腹式呼吸によってセロトニン神経が活性化され、脳内セロトニンが大幅に増加します。
(参考 有田秀穂:セロトニン欠乏脳 NHK出版(生活人新書)2002年)
坐禅中は、α波が多く出現
α波とは、リラックス~集中状態に出る脳波です。
身体は完全にリラックスしつつ、高い集中力が維持された状態になります。この状態が、生産性の向上やイノベーティブなアイデアの創出に繋がります。
(参考 Komazawa Annual Report of Psychology 2007,9 49-64)
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γ波
30Hz
イライラ状態
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β波
14~30Hz
緊張-通常状態
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α波
8~13Hz
リラックス状態
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θ波
4~7Hz
睡眠・覚醒中
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δ波
0.5~3Hz
無意識状態


坐禅姿勢は身体に好影響
現代社会では何時間もパソコンやスマートフォンの画面に張り付いているため、日常的に姿勢が崩れがちです。坐禅の姿勢をとることによって、見た目の姿勢の改善はもちろん、生活習慣病予防や、疲労回復にも繋がります。
坐禅プログラムによる心身の変化
※感じ方には個人差があります。
※月に8回程度実践した場合、このような心身の変化が期待できます。
FlyingMonkは、長い歴史を持つ禅の思想・手法と、マインドフルネスの
考え方を融合し、組織の心の健康のために考案されたサービスです。
仏さまの教えに「中道」というものがあります。
右にも左にもよらない、ちょうどいいバランスの大切さを説く教えです。
泥水が入っているビンを心だと思ってください。
ビンを常に動かしていては、水が透き通ることはありません。ですが10分でもビンを静かに置いてみれば泥は沈殿して、水は透き通っていきます。
みなさんの心も常に動き回っていては自分の心や周りの人たちの想いにも気付きにくくなってしまいます。坐禅を通して心を整えることによって、改めて気付かされる大事なことがあるはずです。